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劇場版そらのおとしもの 時計じかけの哀女神/斎藤久総監督 柳沢テツヤ監督
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2011.07.05 Tuesday 11:57今後のシリーズの展開を考えるとこのオチしか無理なんだろうけどそれでもこれはイヤだ。
保志さんは戦国BASARAよりずっとこっちの方が好き。
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劇場版 戦国BASARA −The Last Party−/野村和也監督
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2011.07.05 Tuesday 11:48ほぼかませ犬のはずの天海和尚の速水奨さんが一番かっこいいという謎映画でした。かっこいい!
保志さんが関智一テンプレみたいな役所なのに関さんがメインで他にいるせいでなんかすごいニセモノ感がしておもしろかった。
で、内容は能登さんの独り勝ち。どうほかのキャラクターより目立つか、という映画だったと思うんだけど能登さん圧勝でした。 -
魔法少女まどか☆マギカ
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2011.04.26 Tuesday 14:34面白かったしキュンキュンしたし美術が素敵すぎたし大好きな物語だったけれど、ムーブメントをオタク論やら社会論やら少女論やらに還元する連中をアホ呼ばわりする事に躊躇いはない。
考察だのなんだのとアホみたいにどうでもいい部分をつついている奴や自分のフィールドに持ち込んで物語をねじ曲げたい奴、オタク風俗批評につなげる奴、全員死ねばいいよ。
物語だけに執着していろいろ書いている奴は他のアニメのスタッフ舐めすぎてるし、何より圧倒的すぎるパフォーマンスを披露してくれた碧ちゃんを侮辱している。あるいは藍ぽんの声が届かなかったの。お前らの耳はなんのためについている。くそがしね。呪われろ。
例に漏れず私も正義の味方か魔女になりたかった女子でした。今もそう思っている。
そんな私が12話観て一瞬死んでもいいと思ったの。何故?何が私に届いた?
物語の構造はベタとベタを掛けあわせて立体的なパズルを組み立てたような複雑さはあるけれど本質はどこまで行ってもベタで、ベタというのはある程度普遍的なものがそこに存在しているということだし、描かれる希望も感情も祈りだってその裏返しの呪詛だってやっぱりベタだよ。ベタを一本横にずらして視点を変えるのだって、たった一人を守りたいという想いからくるトライ&エラーの時間ループだって、魔法少女ジャンルの基礎の彼岸と此岸の配置だって、そこに代入されたホラーの文法の彼岸と此岸の価値観の埋めきれない齟齬とそこからくるコンフリクトだって、恋だって失恋だって思春期の無力感だってその手のひらの温度の優しさだって全部が全部今まで見たことのある物語。ジャンル化するほど陳腐化しているネタだって数知れず。
ベタだから届くものっていっぱいあるけれど、でもベタだけだとベタだねーで済まされて届かなくなることだってある。
じゃあそれでも私に届いたのは何? 物語自体にわかりやすいフックは多かったし映像もすごい素敵だったし、だけど結局のところ最後に私に届いたのは碧ちゃんの声に他ならないし、その圧倒的な存在感を無視して私はこの作品をどうこう言うのは全て片手落ちと切り捨たいっていうか碧ちゃん無視して語る人たち、全員聴覚いらないんじゃないかしら。
女の身ながら碧ちゃんと結婚したくなりました。おわり。 -
ゴーストベイビー/白倉由美
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2010.12.16 Thursday 09:16読んでめそめそ泣いてた。震災の時は私は近そうで遠いところにいた。
震災被害の当事者ならあるいは受け付けない物語かもしれませんけれど。
誰かに強制的に私の好きな本を読ませる仕事がしたいです。全く関係の無いおはなし。
鬼畜ペド漫画だってロリータ人体切断漫画だって、誰かそれを必要とする人に届いて、誰かの癒しに、支えになるかもしれない。
あるいは誰かを傷つけるかもしれないけれど、傷だって何か生きる事の糧になるかもしれない。
なので届かなくしようとする連中はみんな敵です。 -
半分の月がのぼる空/深川栄洋監督
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2010.11.22 Monday 15:13私の優しくない先輩と比べたら脚本家仕事してんなーって思える映画。
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私の優しくない先輩/山本寛監督
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2010.11.22 Monday 14:49クソ映画。
ただそのクソさは原作者の日日日特有の他人の創作からの借り物感というか、どうしようもない感じに空虚な人間理解に基づいているので原作を選ぶ段階で失敗していたのではないかしら、というか。
日日日らしく実に薄っぺらい薄汚さを抱えるクソみたいにステロタイプな借り物キャラクターが安い借り物の人生感を垂れ流すお話。特にはんにゃのやってたマチズモ全開のクソみたいな先輩は万死に値するレベルの人間のクズで、あー火山爆発しろっつーか全員焼け死ねば面白いのになあっていうかもうウザイし帰りたいって気分でイライラするだけでした。
抑圧されている人物の空想癖を視覚化していくっていうのはありふれているし、監督が言うほどカルト映画って印象も持てないんだけど別に文句を言うようなところもなく。バートンのビッグフィッシュと比べたら悲しいことになるけれど脚本がうんこすぎるせいだろうし。
原作あるいは脚本がつまんねー身内受けしかしない小劇場演劇みたいで、序盤のダンスシーンがその小劇場臭を確固たるものにし、さらに小劇場臭しかしないはんにゃの芝居がさらに小劇場臭を加速するという感じでもういいよ勘弁してよ私帰りたい!ってずっと思ってた。
あとモノローグが中心になる映画ならもうちょっとまともに台詞を言える配役にならなかったのっていうか。発声が酷すぎてひたすら耳障りでイライラしかしなかった。これも監督の責任ではない模様なので、この酷い映画は企画自体に問題があったんじゃないのかしらというしか。
ただラストのダンスシーンの長回しはほんと素晴らしかった。
戸松さんらしい人は見つかったけど花澤さんはみつからなかった。
どーでもいいけどヤマカンは花澤さんへの公共の場でのセクハラ発現に謝罪したのかなーというのが気になってる。 -
劇場版"文学少女"/多田俊介監督
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2010.05.03 Monday 12:13なんていうか、役者がスタッフ側より原作読み込んでいるんじゃないかしらという声優アニメでした。平野さんはたぶん今まででいちばんいい仕事してる。
なんだろう、物語を読める役者というのが多いという事実はとても素晴らしい事です。
Twitterであんまり花澤さん褒めてなかったんだけどなんていうかもう、花澤遠子せんぱいが可愛くて身勝手で心葉くんに対する調教とか他の登場人物より一段上の位置の目線とかそういうのまで含めてなんていうかものすごく正しかったのだけれど、それが自明の事だなーと流してしまいそうになるほど噛み合っていたので素晴らしいんだけど褒め方がわからない、みたいな。
不満はもちろん心葉くんの睫毛もっと長くして後ろにお花背負わせるようなシーンとか入れたりして女の子たちよりあざとい可愛さで描くべき!みたいな。芥川くんももっと心葉くんが好きでいいと思う。 -
第9地区/ニール・ブロムカプ監督
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2010.04.18 Sunday 09:46ものすごい面白かった!
アパルトヘイトがどうだとかはいろんな所で言われてるからほっておくとして、マジかっちょいいパワードスーツで武器を探すシーンがアムロくさいところとかパワードスーツがオイルを口から吐いて倒れるシーンとかもう何このボンクラ映画の極みは、みたいな!
ゴアな描写こってりだしゲロ吐きまくりだし何から何までこう褒める要素しかないっていうか! -
涼宮ハルヒの消失/武本康弘監督
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2010.02.14 Sunday 13:54とても良くできてるのは事実なんだけれど、キョンはここまで自分の事ばかり考えてる人間じゃないよ、というスタッフと私の間での物語の解釈の齟齬がものすごく違和感として、消化不良感として残ってもにょりまくり。でも良くできてるんです。
ただラストのキョンの指先の優しさが涙が出そうになるほど素敵だった。
で、消失なんだから長門かわいい、というのは当然のお話でとても正しく、けれどキャラデザの限界からか、期待していた瞳での芝居がいまひとつで。私の瞳孔系に対する偏愛は劇場版ルリルリとかからきているんだけれど、無口無表情系が瞳で芝居しなくてどうする!というか。言いがかりですけど。けいおん!の女子力をもうちょびっとだけでも改編後長門さんに注いでほしかった。 -
An Incomplete Guide to VORPAL Music/Vorpal
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2010.02.14 Sunday 13:44
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